Fiber Guardian（光ファイバ監視システム）のご紹介
今回はネットセーブが販売する EXFO社「Fiber Guardian」をご案内します。
Fiber Guardianはヘッドエンド・サブセンターからの常時マルチOTDR測定機能により障害発生時の迅速な障害ポイント箇所特定や劣化状況からの障害予防を可能にするシステムです。
FTTH化が進み、ここ数年自然災害による障害が増えている中、光ファイバ監視や迅速な障害箇所の特定（＝早急な復旧）の必要性を感じておられるオペレータ様も多いと思います。是非このFiber Guardianをご検討ください。
Fiber Guardianの特長
＜FTI（地図連携機能）＞
障害時に高精度な位置情報を瞬時に取得が出来ます（＝迅速な初動＆早期復旧）
＜省スペース＆スケーラビリティ＞
2Uにオールインクルード。監視対象の規模に合わせてスモールスタートも可能。
＜障害予防アプローチ＞
光ファイバの状態変動データ蓄積からレポートやアラーム発報が可能。
評価モニター機の貸し出しも行っておりますので是非お気軽に下記までお問い合わせください。
＜お問い合わせ＞ 株式会社ネットセーブ（sys-sales@netsave.co.jp） ネットセーブ代理店a-train（info@taketheatrain.co.jp) まで直接ご連絡ください。 ※ネットセーブとの直接契約となります。
＜機器販売元＞ 株式会社ネットセーブ 〒107-0052 東京都港区赤坂1－4－1 赤坂KSビル4F TEL：03-5575-7721 / FAX：03-5575-7724 sys-sales@netsave.co.jp http://www.netsave.co.jp/
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