宅内WiFiトラブルシュート「VeEX WX150」の新モデル・新価格のご案内

2018年にご紹介させていただいた 宅内WiFiトラブルシュート「VeEX WX150」が新モデル・新価格になりさらに購入しやすくなりました。


ネットセーブ社のWX150紹介サイト


WX150のスペアナ機能では、Wi-Fi以外の干渉波の切り分けが可能となります。
「ネットが繋がらない、または不安定」という加入者サポートの際、
それは以下の2.4GHz帯の非WiFiの干渉かもしれません。

・Bluetooth/AIスピーカー
・WEB監視システム
・コードレスフォン
・BS左旋
・電子レンジ
・ゲーム機コントローラー
・児童見守りシステム …etc

しかしWi-Fi信号のみを測定するツールではこれらの原因切り分けはできません。
WX150であればWi-Fi以外の干渉を波形で確認することができ、Wi-FiのSSIDをオーバーラップして表示できる為、より切り分けが確実にできます。


電子レンジ・Bluetoothスピーカー・BS左遷の信号をWX150が受信した動画

<電子レンジのON/OFF波形>

<BluetoothスピーカーのON/OFF波形>

<BS左遷信号の影響波形>

<主な特長>
・V−プローブレスポンダとの対向によるWiFiスループット試験
・WiFiアクセスポイント(AP)検出によりSSIDBSSID、チャネル表示、セキュリティ、サポートするデータレート、信号レベル、ノイズレベル、同一チャネル、隣接AP、クライアントを含むAPの詳細な情報を収集
・非WiFi干渉を容易に検出するデュアルバンドスペアナ
・信号およびノイズレベルの追跡により、受信可能範囲の問題を調査
・チャネルごとのAP数の表示とWiFi及び非WiFi電波のチャネル利用率の分析
・ネットワーク上の関連/非関連のWiFiクライアントを検出
End−To-Endのスループット性能が確認するイーサネットテスト
・AP接続にてWEBブラウザ参照、Ping、トレースルート、ARPWiz機能

<プラットフォームハイライト>
802.11a/b/g/n/acデバイスの検出と接続をサポート
・MINOチャネル:3×3:3(外部アンテナ)
・デュアルバンド(2.4/5GHz)対応スペアナ
POE/有線LANテスト機能(RJ45 10/100/1000Base−T/1000Base−X)
5インチ高解像度タッチパネルスクリーン
・軽量ボディ(1.1Kg)とプロテクトカバー(2mの高さからの落下にも耐え得る堅牢設計)
8時間駆動バッテリー(リチウムイオン)
・便利なキャリングポーチ


また評価モニター機の無料貸し出しも行っておりますので是非お気軽に下記までお問い合わせください。

<お問い合わせ>
株式会社ネットセーブ(sys-sales@netsave.co.jpまたはネットセーブ代理店a-train(info@taketheatrain.co.jp)
まで直接ご連絡ください。
※ネットセーブとの直接契約になります。
<機器販売元>
株式会社ネットセーブ
〒107-0052 東京都港区赤坂1-4-1 赤坂KSビル4F
TEL:03-5575-7721 / FAX:03-5575-7724
sys-sales@netsave.co.jp
http://www.netsave.co.jp/

本メールマガジンの参加・退会は、下記のフォームからお申し込みください。

参加メールアドレス
退会メールアドレス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です